東北を旅して日本を考える

気仙沼市

気仙沼の郷土料理「さんまの佃煮」を求めて【JFT研会員レポート“三陸をたずねて”】

東北から自宅に戻ると、もう「金のさんま」の袋を開けたくなった。 斉吉商店は、気仙沼市街地の比較的交通量の多い東浜街道から一本入ったところにあった。焦げ茶色の2階建てに、金文字で「斉吉」「気仙沼 斉吉商店」とある。おしゃれ …

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斉吉商店

デパートの東北物産展などでも人気の高い気仙沼のブランド商品「金のさんま」は斉吉商店の看板商品だ。極上の美味しさの秘伝はこのさんまを炊く「たれ」にあり、つぎ足しつぎ足しで使い続けてきた言わば商品づくりの土台だ。 2011年 …

saikichi

元気でユニークな気仙沼市魚市場【JFT研会員レポート“三陸を訪ねて”】

三陸地方は、親潮と黒潮が沖でぶつかる世界三大漁場の一つにあげられる海産物の宝庫です。東北のフードツーリズムを考える上で、その海の豊かな資源がどうなっており、どう生かすのかが鍵をにぎっているといえます。 東日本大震災の産業 …

umi

漁港ならではのかまステーキ、 浜辺でのひと時【JFT研会員レポート“三陸を訪ねて”】

青く澄んだ空と黄金色の稲穂が微かな収穫の香りを漂わせている季節に、おいしい食との出会いを求めて、はじめて「東北」という大地を訪れた。未知の遠い場所での出会いや発見を期待しながら、事前の情報収集はあえて最小限にとどめた。い …

かまとろステーキ

ジャズ喫茶のあとは寿司屋へ―港町気仙沼【JFT研会員レポート“三陸を訪ねて”】

気仙沼を初めて訪れたのは昨年の震災後3年目だった。夜、津波をまぬがれた駅前のホテルから市街地へ向って坂を下ると、町の建物が途絶えたところから広がる暗闇に戸惑ったが、遠くにぽっかり浮かぶ不夜城のような灯りに近づくとそこが復 …

susi

唐桑半島

自然の造形が広がる唐桑半島。巨釜・半造(折石)や大理石海岸はおよそ2億6千万年前以上も前の石灰岩、御崎の地層はおよそ2億5千万年前、鳴き砂で有名な九九鳴き砂の浜はおよそ1億5千万年前のジュラ紀の岩石からできています。 & …

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宮城県気仙沼向洋高等学校

気仙沼向洋高校はもともと水産高校だった。実習の利便性から海岸線に極めて近い場所に学校が立地していた。それだけに、震災時に生徒・教職員全員が無事であったことは驚愕に値する。海に近い故の危機意識の高さ、生徒、教職員の臨機応変 …

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ふかひれ丼

かつて「すし海道」という宮城県の観光キャンペーンがあった。塩釜、石巻、気仙沼を結ぶすしの道の旅を促進する試みだ。気仙沼は寿司屋さんの集積が多いまちだ。 しかし、何といっても気仙沼は「フカヒレ」が有名。そこで気仙沼の寿司組 …

ふかひれ丼

ハーモニカ煮

ハーモニカ煮と言うものがあるらしい。気仙沼の知人が、隠れたご当地グルメだと教えてくれた。何でも例のケンミンSHOWでも紹介されたらしいが、地元でも知らない人も多い。 気仙沼に着いた夜、知人情報にもとづいて「塩田」と言う店 …

塩田 ハーモニカ煮
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